Webcat Plustというすごいサイトを知った。
キーワードを入れて検索すると、本の本文
を参照して、関連性の高い図書を見つけ
てくれる。
キーワードは、単語でも文章でもいい。
使い方のクイックガイドでの説明も、丁寧
だし画面も見やすくできていると思う。
少しだけ使ってみたけど、これそうとう印象
いいよ。
論文書くときなんて、かなり重宝するだろう。
本をスキャンしてデーターベース化してある
わけだけど、これはGoogleがやっている電子化
とは違う。
Googleは全文検索を目指している。
全文を見ることができなくても、十分すごい。
Webcat Plusでそれがわかる。
日本もなかなかやるなって思った。
電子化に踏み切ったら、Googleにも負けない
んじゃないだろうか。
2 comments:
まさしく今やってる卒論に役立つかもな。
ってかそういう情報をどっから持ってきてるの?
>アゲオさん
そうなんだよ!この情報は前にブログに書いた"bookscaner記"というブログで、紹介されてたよ。だいたい読んでいるブログか、newsing、Buzzurlとかから情報を得てるよ。newsingとbuzzurlについては、記事でいずれ紹介しようと思っているから、また教えるよ。
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