2007/09/13

明日、大学院試験

明日はいよいよ大学院試験。

大学院に進学しようと決めたのが3月22日で
今日は9月13日。

3月22日のブログを読み返してみて、あのとき
にどんな気持ちだったのか少し考えてみた。


本当に突然進学しようと思ったから、自分でも
なぜかわからずに決断だけしていた思う。

今振り返ってみて思うことは、物理学がただの
教科から研究の対象になったことが影響して
いると思う。

それと知識や考えかたを学んで、見え方が変わ
ったことがあると思う。

あの日はニュートンを読んでいて、量子論のとこ
ろがとても面白く、また不思議に感じていたことを
覚えている。

物理をやっていて良かったと思うのは、ニュートン
等の科学雑誌を読むときに、知っていることが増
えているなと実感できるときが1つあると思う。

他はなんだろう。ないかもしれない。いやそんな
ことはないはず。

物理をやろうと大学に入り約3年が経ち、やっと
少しは色んなことが考えられるようになったかな
というところで、残りが1年間というのはもったい
ない気がした。

研究ができるのは4年生だけだし、もうちょっと
やってみてもいいんじゃないかなと思った。


とにかく試験に合格しないことには何も始まらない
から、明日は実力が発揮できるように頑張ろう。

解ける問題がたくさん出るように祈ろう。

それにしても朝9時からって早いよ。

2 comments:

Anonymous said...

ファイトー!!!!

解ける問題がたくさんでること

わたしも祈ってるよ!!!☆

出ろーーー+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

戸塚 晃太 said...

>ととさん
無事に試験終わりました。今年の物理は難しかったです。あとは待つのみ。

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